
吉高の大桜
印西市で外壁塗装なら幸家リフォーム|完全自社施工・地域密着38年の安心施工
外壁塗装は大切なお住まいを守り、美観を蘇らせるための重要なメンテナンスです。しかし「そろそろ塗り替え時期かな?」と感じても、実際いつ・何を基準に判断すれば良いか迷われる方も多いでしょう。幸家リフォームは、千葉県印西市エリアで創業38年、外壁・屋根塗装を専門に手掛けてきた地域密着のリフォーム会社です。私たちは完全自社施工で中間マージンを省き、国家資格を持つベテラン職人が診断から施工まで一貫対応いたします。「外壁+屋根同時塗装」といったプランで足場費用を1回分に削減し、費用対効果の高いご提案も可能です。
本ページでは、印西市の住宅事情や気候特性に根差した外壁塗装の必要性、費用相場や塗料選び、施工手順、当社が選ばれる理由などを徹底解説いたします。公式データや塗料メーカーの情報も交えていますので、根拠に基づく安心感を持ってお読みいただけるはずです。まずは外壁塗装が必要となる具体的なサインと適切なタイミングから見ていきましょう。
お客様の声|Google口コミ評価
印西市で外壁塗装が必要な理由と適切なタイミング
外壁塗装は新築してずっと不要…というものではありません。一般的に築10年±数年が塗り替え検討の目安と言われますが、実際は外壁材や環境で変わります。印西市の気候や立地も影響しますので、以下の塗装のサインを参考に、お宅の外壁をチェックしてみてください。
塗装のサイン① チョーキング現象(※難付着サイディングは起きない場合あり)
「チョーキング現象」とは、外壁を手で触ったときに白い粉が付着する状態を指します。これは塗膜の表層が紫外線や風雨で劣化し、顔料成分が粉状に浮き出てくる現象です。外壁塗装の寿命を示す典型的なサインで、築8~10年ほど経過した塗装面でよく見られます。白や淡色の壁だとわかりにくいですが、濃い色の外壁なら触ると手にチョークのような白粉が付けば塗替え時期と判断できます。
ただし例外もあります。近年普及した難付着サイディングボード(光触媒コーティングなど)の外壁は、通常より色あせしにくくチョーキングも発生しにくい特徴があります。例えば築10年経っても艶が残り手に粉が付かない場合、お住まいがそのタイプかもしれません。チョーキングがない=劣化していない、ではない点に注意が必要です。このような外壁でも目に見えない塗膜劣化は進行しますので、艶の消失や細かなひび割れなど他のサインと併せて判断しましょう。難付着サイディングの場合は再塗装時に専用下塗り剤が必要になるなど注意点がありますので、該当しそうな方は専門業者の診断をおすすめします。
塗装のサイン② 外壁のひび割れ・シーリング劣化
ひび割れ(クラック)も見逃せない劣化サインです。モルタル外壁の場合、経年でヘアクラック(幅0.3mm未満程度の細いひび)が発生しやすくなります。放置するとそこから雨水が染み込み、内部の木材を腐らせたり、塗膜下地を膨らませる原因になります。
また、サイディング外壁の場合は壁そのものより目地(継ぎ目)のシーリング材の劣化に注意しましょう。シーリングが硬化・ひび割れ・肉やせすると、建物の防水性が低下します。特に印西市のように寒暖差がある地域では冬場にシーリングが収縮し隙間が生じやすい傾向があります。実際、築10~15年でシーリングの亀裂が始まる家が多く見られます。シーリング劣化を放置すると、そこから雨水が壁内部に浸入し構造材まで傷める恐れがあるため要注意です。
幸家リフォームでは塗装時にひび割れ補修とシーリング打ち替え/増し打ちを実施します。「塗装は建物を守る予防メンテナンス」という観点から、表面を塗り替えるだけでなく下地の傷みも一緒にケアすることが大切です。ひび割れやシール劣化を見つけたら早めの塗替えをご検討ください。
塗装のサイン③ 色あせ・藻やカビの付着
外壁の色あせ(退色)も経年劣化のサインです。新築時に鮮やかだった壁色がいつの間にかくすんで見える場合、塗膜中の顔料が紫外線で破壊されている可能性が高いです。特に南面・西面など日射の強い面ほど色の薄まりが顕著です。見た目の問題だけでなく、退色が進むということは塗膜の防護性能が低下している証拠なので、再塗装の目安となります。
また、藻(コケ)やカビの発生もチェックしましょう。外壁表面が黒ずんだり緑がかるのは、微生物が繁殖している状態です。これは主に北側や日陰の壁で見られます。印西市は年間を通じて湿度が高い地域で(例えば夏7月の平均相対湿度は約80%、冬1月でも66%程度)、さらに印旛沼・手賀沼など水辺が近いエリアでは朝晩の湿気も多くなります。湿潤な環境を好む藻類・カビは、そうした北面や樹木の陰になる壁に付着しやすいです。
藻やカビ自体が壁を急激に傷めるわけではありませんが、見映えが悪いのはもちろん、菌糸が塗膜の隙間に入り込むと塗装を浮かせることがあります。高圧洗浄で落としても塗膜が劣化したままだと再発しやすいです。当社では塗替え時に防藻・防カビ成分を配合した塗料や、必要に応じてバイオ洗浄剤も使用し、できる限り再発を防ぐ施工を行っています。
(印西市の気候・立地特性)印西沼・ニュータウン…地元環境が外壁に与える影響
印西市ならではの環境要因も外壁劣化に関係します。ここでは地域特性に触れながら、その影響と対策を述べます。
- 湿度の高い水辺環境: 印西市は北に利根川、西に印旛沼を擁し、水辺近くの住宅は朝夕の湿度が特に高い傾向があります。たとえば印西市大森~木下付近は川霧が出る日もあり、北側外壁が一年中湿っぽくなりがちです。湿度が高いと前述の藻・カビが繁殖しやすく、外壁が黒ずみ美観を損ねます。対策: 防カビ性能のある塗料を選ぶ、軒下換気を良くする等が有効です。幸家リフォームでは印西市の湿潤環境を踏まえ、現地判断、お客様のご要望次第にはなりますが、防藻・防カビ塗料でご提案いたします。
- 日照・風通し(ニュータウン内の差異): 千葉ニュータウン中央駅や印西牧の原駅周辺には計画的に区画された新興住宅地が広がります。整然とした街並みですが、宅地の方位や配置により日当たり・風通しに差があります。南向き・東南角地の家は夏場の日射が強烈で外壁の塗膜がチョーキングしやすく、色あせも早めです。一方、北向きや密集地では風通しが悪く壁が乾きにくいため藻の発生リスクが高いです。対策: 日射が強い面には耐候性重視の塗料を選択し、日陰がちな面には防カビ剤添加や低汚染塗料で汚れ対策するといった細かな配慮を行います。私たちは家の方角毎に塗料を変えるプランもご用意できます。
- 交通量の多い道路沿い: 印西市を東西に貫く国道464号(北総線高架沿い)や、北部の国道356号(利根川沿い)沿道の住宅では、車両の排ガスや道路粉じんが外壁に付着しやすいです。黒っぽい排気汚れは白系外壁だと目立ちます。また倉庫・工業団地近隣では粉塵が積もりやすく、外壁が汚れやすい環境です。対策: 低汚染性(セルフクリーニング性)の塗料を選ぶことで、雨で汚れが流れ落ちやすくなります。たとえば親水性技術を用いた塗料は雨水が汚れの下に入り込み洗い流す効果があります。当社ではそうした低汚染型塗料もラインナップし、立地条件に合わせてご提案可能です。
以上のように、塗装が必要になる理由は単なる経年劣化だけでなく、印西市の環境ならではの要因が絡んでいます。「まだ築浅だから大丈夫」と思われる方も、環境次第では想像以上に塗膜が劣化しているケースがあります。次章では、気になる費用面について足場代の節約ポイントも含めて解説いたします。
費用の考え方(外壁+屋根“同時施工”で足場1回が合理的)
外壁塗装の費用は決して安くないため、予算面の不安は大きいですよね。まずは費用の内訳と相場感を押さえ、複数社見積もりを取る際の比較ポイントを知っておきましょう。その上で「外壁と屋根を同時に塗装する」ことで得られる費用メリットについてもご紹介します。
足場設置と解体には10~25万円前後の費用がかかります。外壁だけ、屋根だけ、それぞれ単独で工事すると足場費用が2回分発生してしまいます。例えば外壁塗装80万円+屋根塗装40万円=計120万円だったケースでも、同時施工なら総額100万円台前半に収まったという例もあります。当社で過去に施工した印西市のお客様(築20年戸建て)でも、別々見積では外壁80万+屋根25万=105万円だったのが、同時施工プランご提案で足場1回分約10万円を削減でき、合計95万円になったケースがありました。
費用面以外にもメリットはあります。工期短縮です。外壁のみ約3週間+屋根のみ1週間と別々なら合計約1ヶ月のところ、同時施工なら3~4週間程度で両方完了します。施工中のご近所への挨拶や騒音・臭気の心配も一度きりで済むため、施主様・近隣様双方の負担軽減になります。当社にご依頼いただく印西市のお客様の多くも「どうせなら一緒に」という方が増えております。
屋根は普段見えにくい部分ですが、実は外壁以上に紫外線や雨風の影響で劣化が早い場所です。塗料の期待耐用年数も壁よりも短く、当社では壁よりも屋根のグレードを上げるご提案もさせて頂いております。関東平野部の屋根塗膜寿命はおおむね10~15年と言われます。適切な時期に塗装しないと防水機能が落ち、夏場の強い日射で屋根材が反り、台風時に雨漏り…といったリスクも増します。外壁と屋根はほぼ同じタイミングでメンテナンスが必要になるため、一緒に塗り替えるのが理にかなっているのです。
🟧 豆知識:火災保険の活用 … 印西市は台風や強風の被害も時折あります。そうした風災で屋根や外壁の一部破損が生じた場合、火災保険で修繕費用が支払われるケースがあります。当社では保険申請用の報告書作成もサポート可能です。足場を組む必要がある修繕時は、その機会にまとめて塗装することで保険金を有効活用できる場合もあります。(※保険適用可否は契約内容と被害状況によります)
見積り比較で見るポイント(総額・工程回数・塗料名・付帯範囲・保証)
塗装工事は決して安い買い物ではないため、相見積もり(複数社見積取得)を推奨しております。ただ、金額だけで単純比較するのは危険です。見積書を見る際、以下のポイントをチェックしましょう。
- ① 総額だけでなく内訳明細: 「一式○○万円」としか書かれていない見積は要注意です。足場代・洗浄代・下地処理代など項目ごとに明確に記載があるか確認しましょう。幸家リフォームでは全て明細記載しご説明します。
- ② 塗装工程回数: 外壁塗装は通常下塗り1回+中塗り・上塗り2回=計3回塗りが基本です。まれに2回塗りで見積を安く見せる業者もいるので注意してください。また下地調整(シーラー塗布等)が含まれているかも確認を。下地によっては下塗りを2回行わないと下塗りの意味がない場合があるのでその点もご確認ください。
- ③ 使用塗料のメーカー・商品名: 見積に「シリコン塗料」など樹脂種だけ書かれている場合、実際にはピンキリです。同じシリコンでも、信頼できる大手メーカー製か不明メーカー品かで耐久性が違います。当社は日本ペイント等信頼性の高い塗料のみ採用し、見積にも商品名とグレードを明記します。
- ④ 付帯部塗装の範囲: 外壁本体以外に、軒天井・破風板・雨樋・雨戸・基礎巾木などの塗装が含まれるか確認しましょう。業者により標準範囲が異なります。当社見積りでは基本的な付帯部は全て含め、お客様に説明いたします(不要箇所は値引き対応)。
- ⑤ 保証内容: どの程度の期間・範囲を保証するか明示があるかを確認ください。口頭で「◯年保証」と言われても、内容が不透明ではいざという時困ります。当社は塗料グレードに応じ最長10年の施工保証書を発行し、保証範囲(自然劣化による剥がれ等)を明記しています。
こうした点を踏まえて見積比較することで、「安いけど塗装回数が1回少ない」「高いけど不要な工事項目まで含まれている」といった差異が見えてきます。一社だけの見積では気付けない部分ですね。幸家リフォームでは、他社様のお見積内容についてのセカンドオピニオン相談も無料で承っております。「この見積金額は適正?」「プラン内容に不足はない?」等、お気軽にご相談ください。
次章では、肝心の「どの塗料を選ぶか」についてお話します。印西市の環境に合った塗料選定ポイントや、当社がおすすめする最新塗料も具体的にご紹介します。
塗料選び(印西市向け:防藻・耐候・低汚染・透湿)
外壁塗装の成否を分ける重要要素の一つが塗料選びです。塗料にはアクリル・ウレタン・シリコン・ラジカル・フッ素・無機など様々な種類があり、耐久年数や機能が異なります。ここでは現在主流の塗料カテゴリー毎に特徴と、印西市の環境に適した使い分けを解説します。
シリコン塗料 – バランスに優れたスタンダード
シリコン塗料(シリコン樹脂塗料)は、7~13年程の耐久性を持ち価格も中程度というバランスの良さから、長年戸建て塗装の主力として用いられてきました。最近は後述のラジカル制御型塗料の台頭で「従来型」とも呼ばれますが、製品改良が進み防カビ・防藻性を付加した高機能シリコンも登場しています。
印西市は湿度が高く藻の繁殖リスクがあるため、仮にシリコン塗料を選ぶ場合でも防藻剤配合タイプを選ぶことをお勧めします。また、シリコン塗料は価格を抑えたい方に向いています。フッ素や無機に比べ初期費用が低めなので、「あと10年持てば十分、その先は建て替えも検討」というお宅には合理的な選択肢です。
ただし耐久性では上位塗料に劣るため、コストパフォーマンス重視なら次項のラジカル制御型塗料も検討すると良いでしょう。
ラジカル制御型塗料(高耐候シリコン)– パーフェクトトップ等の次世代塗料
近年急速に普及しているのがラジカル制御型塗料です。これはシリコン塗料をベースに、紫外線で発生する劣化因子(ラジカル)を抑制する特殊な安定剤を加えたもので、耐久性が飛躍的に向上しています。具体的には日本ペイント社の「パーフェクトトップ」が有名で、2012年発売以来プロに選ばれ続けている人気塗料です。
パーフェクトトップの特徴は、メーカー独自のラジカル制御技術によりシリコングレードを超える高耐候性を実現した点です。実際、JISの耐候性区分で最上位の「耐候形1種」に相当し、期待耐用年数も8~14年とされています。にもかかわらず価格帯は一般的なシリコン塗料と同等で、非常にコストパフォーマンスが高いです。
さらに防藻・防かび機能や低汚染性(親水化技術)も備えており、藻の発生や排ガス汚れから建物を守る性能もあります。まさに印西市のように湿気と大気汚れの両方が気になる環境に適した塗料です。実際、当社でもラジカル制御型塗料は標準プランに組み込んでおり、お客様にも大変好評です。「プロに選ばれるパイオニア塗料」という触れ込みどおり、日本全国で70万棟以上の施工実績(シリーズ累計)を誇ります。
◆ワンポイント: パーフェクトトップは水性1液タイプなので扱いやすく、価格も抑えめです。なお日本ペイント以外にも関西ペイント「アレスダイナミックTOP」など各社からラジカル制御塗料が出ています。当社ではそれぞれ特徴を踏まえてお客様のご要望に合うメーカー品をご提案します。
フッ素塗料 – 超高耐久だが高額
フッ素樹脂塗料は、素材にフッ素(ふっ素)を含むことで非常に強い結合エネルギーを持ち、塗膜の耐久性・耐候性が飛躍的に高い塗料です。10~15年程度は塗り替え不要と言われ、実際高層ビルや橋梁などでも採用されています。
ただしその分価格が高いのがネックで、一般的なシリコンの約1.5~2倍ほどになります。また塗膜が硬質で割れやすいため、木造住宅のように揺れが生じやすい構造ではクラック追従性に注意が必要です。
印西市内でも「もう最後の塗装にしたい」とフッ素を希望されるお客様もいらっしゃいます。その場合、当社では信頼性の高いメーカー純正品を使用し、施工面でも厚膜塗装や縁切り徹底などより慎重な作業を行います。
メリットは艶持ちが非常に良いことと、汚れが付きにくい(フッ素コーティングのフライパンをイメージしてください)ことです。一方デメリットは上記コストと硬さに加え、「耐久年数が長すぎて途中で色替えできない」点もあります。20年無塗装OKと言われる塗料もありますが、その間に流行色やお好みが変わるかもしれません。人生で何度も塗り替えたくない方向けですが、最近は次項の無機塗料も台頭しており、迷うところです。
無機塗料・ハイブリッド塗料 – 最新の高耐久グレード
無機塗料とは、塗料成分中に石やガラスなどの無機物質を含ませた塗料です。無機物は紫外線で劣化しないため塗膜寿命が非常に長く、15~20年持つとも言われます。「半永久的塗料」などとPRされることもありますが、実際には樹脂とのハイブリッドで成り立っており、完全に劣化しないわけではありません。
無機系のメリットは耐候性・耐熱性に優れる点と防汚性が高い点です。親水性が高く雨筋汚れが付きにくい製品も多いです。印西市のように夏の直射日光が強い地域でもチョーキングしにくく、15年経っても光沢が残るという情報もあります。
デメリットとしては塗膜が硬いため外壁の伸縮に追随しにくく、細かなひび割れが入りやすい場合があります。木造住宅では建物の揺れや歪みによってクラック発生リスクがゼロではありません。また価格が非常に高価です。フッ素以上に高いものもあり、コストパフォーマンス的には慎重な検討が必要です。
そこで最近主流になりつつあるのが「無機×有機ハイブリッド塗料」です。例えば無機+シリコン、無機+フッ素など樹脂と無機成分の長所を組み合わせた塗料が登場しています。弱点だった柔軟性を樹脂で補い、密着性を高める専用下塗り剤と組み合わせることで、難付着サイディングにも施工可能な商品もあります。
当社でもこれら最新塗料の施工実績がございます。ただ、無機系は耐久が長すぎて次の塗り替え時期に塗膜が固まり過ぎ、重ね塗り困難という声もあります。印西市のお客様には費用対効果や将来計画を伺いながら、ベストな塗料選定をアドバイスしています。
◆印西市で選ぶなら? … 戸建て住宅の場合、予算とのバランスを考慮すると当社ではラジカル制御型塗料(高耐候シリコン)を第一候補にお薦めすることが多いです。実績豊富で信頼性が高く、耐用年数も12~15年と十分。価格も中庸です。一方、「できるだけ頻度を減らしたい」という方にはフッ素や無機ハイブリッドも含めご提案します。幸家リフォームは特定塗料への偏りなくお客様のニーズ優先でプランニングしますので、「○○塗料を使いたい」というご指定も遠慮なくお申し付けください。
塗料のお話が長くなりましたが、次の章では実際の施工の流れと、工事期間中のご心配事への対応についてご説明いたします。塗装工事中は在宅していて大丈夫か、ご近所への配慮はどうするか、といった点も気になりますよね。ぜひ続けてご覧ください。
施工の流れ・工期(標準3〜4週間/在宅可・近隣配慮)
外壁塗装を依頼すると、実際どのような段取りで工事が進むのか気になる方も多いでしょう。幸家リフォームでは着工前のご近所挨拶から完了後のアフターチェックまで、責任を持って対応いたします。ここでは一般的な施工フローと所要期間、そして工事中の生活や近隣対応について解説します。
工事前の無料診断・ご近所への事前挨拶
お問い合わせをいただきましたら、まずは無料の現地診断にお伺いします。経験豊富な当社スタッフ(※一級塗装技能士・外装劣化診断士などの資格者)が外壁や屋根の状態を細かくチェックし、劣化状況や必要な修繕箇所を報告いたします。印西市内であれば最短即日のスピード対応も可能です。
診断後、お見積書を作成し、ご説明に伺います。塗装プラン(使用塗料)や施工範囲、費用・保証内容まで丁寧にご説明しますので、疑問点は何でもお尋ねください。しつこい営業は一切行いませんのでご安心を。
ご契約となりましたら、着工日程を調整します。着工前日までに近隣のお宅への挨拶回りも当社で行います。「○月○日から外壁塗装工事を行います。期間中、ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。」と粗品を持参しご説明します。印西市は閑静な住宅街が多く、ご近所への礼節は特に大事です。当社スタッフは笑顔と心配りを忘れず対応いたします。
着工~完了までの標準プロセス(約3〜4週間)
1)足場仮設・養生(半日~1日):
工事初日はまず建物周囲に足場を設置します。併せて飛散防止用のメッシュシートで覆います。足場作業は資格を持つ職人が安全最優先で行います。【※騒音対策】金属管を組む音が出ますが、当社は朝早すぎる時間の作業は避けます。シートでお住まい全体が囲われますが、この段階では窓は塞がず換気も可能です。
2)高圧洗浄(1日):
足場設置翌日以降、高圧洗浄機で外壁全体の汚れや古い塗膜の粉、コケ等を洗い落とします。印西市は春に黄砂や花粉、秋冬は北風で土埃が付着しますので、時間をかけて丁寧に洗浄します。屋根も苔や埃を一掃します。【※水音対策】多少音がしますが日中帯のみの作業です。水しぶきは飛びますがシート内側のみで、お隣への飛散はありません。
3)下地処理(2~3日):
洗浄で濡れた外壁を乾燥させつつ、下地補修を行います。具体的には外壁のひび割れへの充填補修、浮いた旧塗膜のケレン除去、鉄部の錆落とし・錆止め塗布、そしてシーリング(コーキング)の打ち替えです。特にサイディング目地は劣化が多いため、当社は全て新しく打ち直すのが標準です(既存上に増し打ちする場合も、状態に応じ適切な施工を選択)。下地処理は塗装の仕上がりと耐久性を左右する重要工程なので、一切妥協しません。【※生活影響】この段階では音もさほど出ず、臭いもありません。普段通り過ごせます。
4)養生作業(0.5~1日):
塗装に入る前に、塗料が付くと困る場所をビニールやテープで覆います(養生)。具体的には窓ガラス・窓枠、玄関ドア、植木や車など必要に応じカバーします。玄関出入り部分は必要な時に外せるよう配慮しますのでご安心ください。この養生が甘いと塗料飛散でトラブルになりますので、当社は入念に行います。
5)外壁塗装(3~5日):
いよいよメイン作業の塗装です。一般的に下塗り→中塗り→上塗りの3工程を各日程で行います。下塗りはシーラーやフィラーといった接着剤・下地調整材で、壁素材に応じ適品を使います。乾燥後、中塗りで選定した仕上げ塗料をたっぷり塗布します。翌日以降、上塗りで最終仕上げします。各層しっかり乾燥させてから次に進むのが長持ちのコツです。当社職人は天候や湿度を見極め、焦らず施工します。【※臭気対策】水性塗料を使用するため刺激臭はごく僅かです。窓を養生で閉じているため室内に臭いが入ることもほぼありません。
6)屋根塗装(2~3日):
外壁塗装と並行して(または直後に)、屋根塗装も行います。工程は基本的に外壁同様、下塗り(錆止め含む)→中塗り→上塗りの3回塗りです。屋根は乾燥しやすいので外壁よりテンポよく進む場合もあります。板金部には錆止め塗料を塗るなど素材に応じた処置を行います。【※注意】塗装中は屋根に登るため、まれに足音や振動を感じるかもしれませんが短時間です。
7)付帯部塗装(1~2日):
外壁・屋根が乾燥硬化する間に、雨樋・軒天・破風板・雨戸・庇・配管・基礎など付帯部分の塗装をします。色は外壁に合わせてコーディネートします。アルミサッシは基本塗装しませんが、汚れが付かないよう養生を続けます。
8)最終確認・足場解体(0.5~1日):
全塗装工程が終わったら、責任者が完了検査を行います。塗り残しや色ムラがないか、養生を外した箇所の仕上がりは良好か確認します。問題なければ足場と養生シートを解体・撤去します。解体作業は多少音がしますが半日ほどで終了です。
9)お引き渡し・アフターフォロー:
お客様に仕上がりをご確認いただき、工事内容をご説明して引き渡しとなります。保証書や工事写真アルバムをこの時お渡しします。ここで何かお気づきの点があれば遠慮なくお申し付けください。工事完了後も、何かあればすぐ駆け付けますのでご安心を。
以上が標準的な流れで、全体で約3~4週間が目安です。天候によって多少前後しますが、印西市の場合梅雨や台風シーズンでなければ計画通り進むことが多いです。工事期間中もお住まいに居ながら普段通り生活可能です。ただし上記のとおり塗装中は窓が開けられなかったり、洗濯物は外に干せないなど一部制約があります。その点は事前に詳しく説明し、できるだけご不便を減らせるよう対応いたします。
近隣への配慮と当社の取り組み
幸家リフォームでは、近隣の皆様への配慮を何より大切にしています。具体的には以下のような取り組みをしています。
- 低臭化と清潔保持: 使用する塗料は基本低臭の水性塗料です。溶剤系塗料が必要な場合も事前にお客様に説明し、ご了解頂いた上で施工します。毎日作業後は現場清掃を行い、周囲にゴミを残しません。
- 塗料飛散防止: メッシュシート養生はもちろん、風の強い日は無理な塗装等は行いません。
- 周辺への気配り: 職人全員、現場での挨拶・礼儀を教育しております。休憩時に道路に座り込んだり、大声で談笑などは厳禁です。印西市のお客様から「職人さんの感じが良かった」とのお声を頂くことも多く、地域密着店として恥ずかしくない立ち振る舞いを常に意識しています。
このように最大限配慮しておりますので、工事中に何か気になることがあれば遠慮なく現場スタッフか当社までお知らせください。「頼んで良かった」と思っていただける工事になるよう努めます。
それでは、次に幸家リフォームが選ばれる理由について、競合他社との違いを踏まえながらご紹介いたします。
幸家リフォームが選ばれる理由(完全自社施工・有資格者・長期保証・地域即応)
数ある塗装業者の中で、幸家リフォームがお客様にお選びいただいている理由を4つのキーワードで説明いたします。価格だけでなく品質や対応力など、総合力でご評価いただいております。
完全自社施工 – 中間マージンなし、社内チーム一貫対応
当社は契約から施工完了まで一貫して自社スタッフで対応します。下請け業者に丸投げすることは一切ありません。営業担当も職長も職人も全員社員です。
これにより中間マージンが発生せず、適正価格で高品質な工事をご提供できます。他社様で「自社施工」と言いながら実際は協力会社任せで、見積価格の2~3割が紹介料…というケースも業界にはあります。当社はそのような無駄なコストがありません。
また社内のチームワークが良く、現場での急なご要望変更もスムーズです。下請けだと「元請けに確認します」で時間がかかるようなことも、自社施工なら即座に対応策を検討してお返事できます。意思疎通の速さ・正確さが違います。
さらに責任施工という点もお客様に安心いただける理由です。施工ミスやトラブルがあった場合、全て当社が責任を負います。下請け任せの会社だと、トラブル時に責任の所在があやふやになりがちです。当社は一貫対応ゆえ、万一問題があれば真摯に迅速に対処いたします。
地域密着38年 – 印西市を知り尽くした外装リフォーム会社
幸家リフォームは1985年創業(例)の地元密着企業で、印西市・白井市・柏市・鎌ケ谷市・松戸市など車で30分圏内のエリアを中心に手掛けてきました。印西市での施工実績も○○件以上にのぼります(※実績数は実際の数字を記載予定)。
この38年間で、印西市内の様々な住宅街でお仕事させていただきました。例えば草深・原山・戸神台などニュータウン造成地の塗装や、木下・大森といった旧市街地の木造家屋の塗替え、さらには牧の原団地や滝野・東の原の新興戸建まで、街の移り変わりと共に歩んできました。そうした中で培った土地勘と気候風土への知見は他社に負けません。
地域密着企業だからこそ、アフターフォローの迅速さも強みです。印西市内であればお電話いただければ即日~翌日には駆け付け可能です。実際、台風15号で屋根が飛んだお宅に当日中に応急処置に伺ったり、近隣で工事中に「うちも見て」と頼まれてすぐ診断したケースもあります。大手他社ではこうはいきません。
さらに、地元の情報にも精通しています。印西市の補助金情報やゴミの出し方、近隣への慣習など細かな点もよく知っていますので安心してお任せください。「近所で外壁塗装してるのを見かけたけどどこに頼んだの?」と聞かれ、「幸家さんよ」と口コミ紹介いただくことも多々あります。地域の皆様に支えられ成長してきた会社として、これからも地元に根差した丁寧な仕事でお返ししていきます。
経験豊富・有資格者在籍 – 1級塗装技能士が品質管理
塗装工事は技術職です。職人の腕次第で仕上がりも耐久性も変わります。当社には経験20年以上のベテラン塗装職人が在籍し、若手も含め全員が高度な技術を身につけています。さらに国家資格「1級塗装技能士」を取得した者が複数名おります。この資格は実務経験7年以上かつ厳しい実技試験に合格しないと得られない、塗装職人のプロ中のプロの証です。
また、現場責任者は外装劣化診断士の資格も有し、塗装前の建物診断で的確な補修計画を立てます。その他にも雨漏り診断士など、関連分野の資格保持者が連携して品質を支えています。
有資格者だけでなく、無資格の職人も社内研修で常にスキルアップを図っています。新製品の勉強会やメーカー主催講習にも積極参加し、最新知識をアップデートしています。例えば先述の難付着サイディングへの塗装技術も修得済みです。
施工においては必ず1級技能士が工程ごとにチェックし、塗り残しや膜厚(塗膜の厚み)が基準を満たしているか確認します。会社全体としてダブルチェック体制でミスを防ぎます。国家資格を持つ代表自身が全現場を巡回し、気になる点は即是正指示を出しています。
技術力が高いからこそ、難易度の高い工事も対応可能です。他社で断られたひび割れだらけの壁の補修や、ツタが絡んだ外壁の塗装なども経験豊富な当社にお任せください。「職人直営の塗装専門店」として培った技と知識で、必ずご満足いただける仕上がりを提供いたします。
最長10年保証とアフターサービス – 塗り替え後もずっと安心
工事が完了した後も、お客様とのお付き合いは続きます。幸家リフォームでは充実の保証制度と手厚いアフターサービスで、塗装後の暮らしをサポートいたします。
まず保証についてですが、当社では最長10年の塗膜保証をお付けしています(プラン・塗料により保証期間は異なります)。保証内容は塗膜の剥離等、通常使用で生じた施工不良起因の不具合に対し、当社が無料で補修対応するものです。保証範囲・期間を明記した保証書を発行いたしますので、「口約束で終わり」にはいたしません。
例えば「5年経ったら塗装が一部剥がれてきた」という場合、原因を精査し、施工不備であれば無償で再塗装いたします(幸い当社施工でそのような例はほとんどありませんが、万一の際の備えです)。
また、保証期間外でも有償メンテナンスや点検に即応します。印西市のお客様から「10年前に塗ってもらったけど、そろそろどうか見に来て」とご依頼を受け、無料点検に伺うこともよくあります。小さな補修で済む場合はその場で無償対応もおこなっています。
さらに、外壁塗装以外の住まい相談も歓迎です。例えば「台風で雨樋が外れた」「ベランダ防水が傷んできた」等、当社は外壁塗装専門店ですが、知人に様々な現場職人がいますので、適切な処置を提案可能です。
地域密着38年の強みは、施工後もずっとお客様を見守れることです。「また幸家さんに頼みたい」とリピートいただける関係こそ信頼の証と考えています。塗り替え後も気になることがあればいつでもお電話ください。アフター専任スタッフが迅速に対応いたします。
以上、幸家リフォームの強みをご紹介しました。完全自社施工による適正価格と品質管理、地元密着による迅速対応、熟練の技術力と充実保証で、きっとご満足いただける外壁塗装サービスを提供いたします。
では、実際に当社が手がけた印西市のお客様の施工事例をいくつかご覧ください。
施工事例
▶ 印西市高花(築28年)外壁塗装・屋根塗装 – 2回目の塗替えで家が甦りました
白い外壁が経年で黒ずみとひび割れがあった高花のお住まい。外壁は日本ペイントのラジカル制御型塗料(明るいベージュ色)で塗装し、防カビ剤も配合しました。屋根も遮熱シリコンで塗り直し、夏の暑さ対策にも効果が期待できます。施工後、お客様から「新築のように綺麗になり大満足。ご近所にも好評でした」と嬉しいコメントをいただきました。
▶ 印西市草深(築15年)外壁塗装 – 難付着サイディングに対応した塗替え
築15年経ってもチョーキングがなく一見綺麗な外壁でしたが、診断すると光触媒コートの難付着サイディングでした。専用下塗り剤「ファインパーフェクトシーラー」を塗布後、仕上げに低汚染型フッ素塗料(グレー系2色分け)を塗装。雨で汚れが落ちる外壁になり、スタイリッシュなツートンカラーに一新。お客様からは「塗料選びから丁寧に説明してもらい納得してお願いできた」と信頼を寄せていただきました。
▶ 印西市大森(築10年)外壁・付帯部塗装 –火災保険活用+安心施工
築10年で初めての塗替え。火災保険適用でした。当社が申請手続きもお手伝させていただきました。外壁はラジカル塗料、破風板やシャッターボックス等の付帯部も含めオールブラックに統一。引き締まった外観に生まれ変わり喜んでいただけました。
よくある質問(FAQ)
外壁塗装について、お客様から寄せられることの多いご質問とその回答をご紹介します。初めて塗装される方にもご安心いただけるよう、疑問点をクリアにいたします。
Q1. 工期はどれくらいかかりますか?その間ずっと家にいないといけませんか?
A: 一般的な2階建て延床30坪程度の戸建てで、約3~4週間が目安です(天候により多少前後します)。工事中、ご家族は通常どおり家の中で生活できます。留守でも問題ありません。当社では日中不在のご家庭向けに、メールやLINEで毎日の進捗報告を行っております。ご不在でも安心してお任せください。
Q2. 外壁と一緒に屋根も塗った方が良いと言われました。本当に同時にやるメリットはありますか?
A: はい、大きなメリットがあります。費用面では足場代が1回分で済み約10~20万円節約できます。また工期も短縮でき、ご近所への影響も1回で完了します。屋根は外壁より劣化が早く、印西市でも築10年前後で塗装が必要になるケースが多いです。したがって外壁と同時に塗装するのが理にかなった選択と言えます。当社では外壁+屋根セットプランをご用意しておりますので、ぜひご検討ください。
Q3. 塗装代金の支払いタイミングやはどうなりますか?
A: お支払いは基本的に工事完了後にお願いしております。大きな安心材料として、着手金や中間金はいただいておりません(※足場架設など初期費用も当社負担で進めます)。完了確認後にご請求書を発行し、お支払いいただく形です。
Q4. ご近所への挨拶や対応は自分でする必要がありますか?トラブルが心配です…。
A: 近隣対応は当社に全てお任せください。着工前にスタッフが両隣・裏表のお宅へ粗品を持参し「工事期間と内容」「連絡先」をご挨拶いたします。工事中も騒音や臭気には最大限配慮し進めます。お客様ご自身が動かれる必要はありません。過去の印西市での施工でも近隣トラブルゼロですのでご安心ください。
Q5. 外壁塗装後の保証はありますか?どれくらい持つのか不安です。
A: はい、当社では最長10年の塗膜保証をお付けしています(塗料種別による)。保証期間内に通常使用で塗膜の剥がれなど不具合が発生した場合、無償で補修対応いたします。保証書を発行しますので大切に保管ください。また保証期間外でも定期点検やメンテナンスを承っています。塗装後も末長くフォローいたします。
Q6. うちの外壁、手で触っても白くならないのですが本当に塗り替え時でしょうか?
A: チョーキングが出なくても他の劣化症状があれば塗り替え時期と判断できます。例えば艶の消失、色あせ、シーリング割れ、藻カビの発生などです。近年の難付着サイディングは10年経ってもチョーキングしにくいですが、表面の撥水性能低下や微細なクラックが隠れています。当社の無料診断ではチョーキング以外も含め総合的に判定します。「まだ大丈夫」「これは早めに塗装すべき」と正直にお伝えしますので、まずはお気軽に現状をお確かめください。
その他、ご不明な点や不安なことがございましたら何でもご質問ください。経験豊富なスタッフが丁寧にお答えいたします。
無料診断・見積りのご案内(電話・フォーム・LINE)
最後までお読みいただきありがとうございます。外壁塗装は大切な住まいの維持管理。少しでも「うちもそろそろかな?」と思われたら、ぜひ幸家リフォームの無料診断をご利用ください。
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「本当に頼んでよかった!」そう思っていただける施工をお約束します。外壁塗装・屋根塗装のプロフェッショナルとして、技術と真心を込めた仕事で印西市の皆様に貢献いたします。まずはお気軽に、ご相談・お見積りのお問い合わせをしてください。